「8時間働けば普通に暮らせる社会」が正しい姿なのか?

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もうすぐ参議院比例代表選ですが、選挙公報の中で目に留まる文言がありました。

 

それが、「8時間働けば普通に暮らせる社会」です。

 

どの党の言葉かというのは置いておいて、みなさんはこの言葉を聞いた時にどんなイメージが浮かびますか?

良い悪いといかいう議論がしたいわけではありませんが、私の意見を残しておきたいなと思います。

働く概念は変わっていくべき

まず、働くという概念自体は時代の変化に合わせて、絶対に変わっていくべきだと思います。

人それぞれ働くという単語のイメージはバラバラだと思いますが、私のイメージは”価値創造”です。

 

この時間内で与えられた作業をしてくださいというような誰でもできるオペレーション業務は、これからの時代はAIやロボットに代替されていきます。

これからは、いかに人間がやっていた仕事を自動化や効率化していくかが重要なテーマになってくるのは間違いありません。

 

むしろ、人間にしかできないことや、人間ならではのことに力をいれていかなければならない中で、時間をお金に変えるというスタンスは果たして最善の形でしょうか。

 

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ものづくりからコトづくりへ

高度経済成長でイケイケドンドンで頑張って残業もして働いていた時代と今は大きく違います。

先ほど、価値創造というキーワードを使いましたが、奇抜なアイデアや発想、イノベーションが本当に必要です。

 

無から有をどんどん生み出していかなければなりません。

 

それらは、閉鎖的な環境やストレスフルな環境では生まれにくいですし、パフォーマンスも悪いです。

むしろ開放的でノンストレスな環境でふと湧き出てくるようなものじゃないでしょうか。

 

今までは例えば工場の生産ラインなどで缶詰になって仕事をしていた人も多いと思います。

しかし、これからそのような働き方をする人はどんどん減っていきます。

 

いかに新しいコト、いかに奇抜で楽しいコト、インパクトのあるコト

そのようなコトを生み出し、コトづくりをしていく道が人間の進むべき道だと私は思っています。

 

時間をお金に変える時代は終わる

クラウドファンディングやオンラインサロン、Youtubeなどからもわかりますがお金の流れはすでに変わっています。

 

今までの働き方、別の表現をするとお金の稼ぎ方も絶対的に変わっていきます。

ベーシックインカムの議論もありますが、そういったものが本格的に導入されると私たちのお金を稼ぐというイメージはどう変化するでしょうかね。

 

1億を超える人口の中で、多くの人がすぐにコトづくりを実践できるものでないという意見はその通りだと思います。

 

だからこそこれからの時代を担っていく若い人たちは、働いた時間に対して給料をもらうというスタンスを脱することができるかをテーマにして何か新しいコトをしていってもらいたいと思いますね。

自分も改めてその意思で頑張っていきたいなと思います。

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