AI時代はお互いの未熟をチームプレーで突破できるかがキーワード

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人間は”不完全な生き物”です。

 

人間の5感覚で引っ張ることができる情報が限定的ですし、それらの情報を編集する脳自体が不完全。

また、人間の判断基準もバラバラで異質性があるということからも、人間は本当に不完全な生き物です。

 

つまり、「未熟」があるということを認めなければなりません。

 

しかし、この未熟というものに対して、あえてプラスに捉えることがこれからの時代を生き抜くキーワードだと思います。

人間は動物の中でも未熟

動物の赤ちゃんと人間の赤ちゃんをイメージしてみてください。

 

例えば、トラの赤ちゃん。

生まれた瞬間、弱肉強食の社会の中で必死に生きますよね。

 

魚や鳥もそう。

独立した個の存在として、生存競争で必死に生きていきます。

 

一方で人間の赤ちゃんは放っておいたら死んでしまう。

動物に比べて自分では何もできない未熟を持っているという見方もできます。

 

だからと言って動物が偉いのか?

 

そんなことは決してありません。

 

未熟だからこそ、親による愛を受けて育つわけです。

生まれたときは未熟でも、少しずつ成長し、自ら考え、自ら創造性溢れる個人になっていける可能性があるのが人間です。

 

つまり、未熟があるからこそチームプレーが生まれ、お互いに進化成長できるのが人間なのかなと思いませんか?

 

AI時代ではチームプレーができる人間が必要

私は、これからの時代、お互いの未熟を補い合えるチームプレーこそ、人間が開発していくべき道だと確信しています。

 

機械的な作業やタスクはどんどんロボットやAIに代行されていくのは明らかです。

逆に、創造性やアイディアを生み出すことができる人間が求められています。

 

そうなったときに、ひとつキーワードになるのが「未熟」というもの。

 

人間個人の未熟

製品の未熟

サービスの未熟

 

いろんな未熟を見ることができる能力が必要かなと思いますし、

その未熟をジャッジしあうのではなく、個性や特徴として活かし合える関係性が、

AI時代を生き抜いて行くための能力ではないでしょうか。

 

未熟があるからチームプレーで突破する

未熟があるから頑張れる

未熟があるからさらに進化成長できる

 

未熟は人間の特権なので、不安に感じる必要はありません。

これからの時代は、未熟を認め合ってチームプレーしていける人間がどんどん増えて行くことが大事だと思います。

 

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