チームプレーが苦手な人は共通点を観る能力を養えばいい

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人間一人ひとりの個性を活かしながら、皆んなが活躍できるような関係性・チームプレーはどうやって実現できるのでしょうか?

 

私は、そのキーワードは、「共通点を観る能力」だと思っています。

 

共通点を観る能力があれば、多様性を活かしあうこともできるし、チームプレーがうまくいくと思っています。

結果的にお互いにもっと大きなビジョンに一緒に向かうことができるのではないでしょうか。

 

人と人が本当に繋がっていくためには?

人と本当の意味で繋がって、共に何かをやっていこうと思った時何が必要でしょうか?

 

それが「共通点」ですね。

 

共通で持てるもの

共通で話せるもの

共通でできるもの

共通で語れるもの

など

 

個人、組織、企業、国家においても、何か共通のものができたときに、関係性も広がっていくしいろんな事が広がっていくと思いませんか?

共通のものに向かうビジョン同盟を組む事ができ、そこに向かってお互いの個性を活かしあうことが可能になります。

 

「共通点を観る能力」

本当に重要だと思っています。

 

 

違いから出発する違いと同じから出発する違い

共通土台がないままチームプレーをしても意思は通りませんし、バラバラな結果を生む可能性があります。

人間の体を1つの共同体として考えてみたとき、手足が勝手にバラバラに動いてしまうようなもの。

 

多様性は違いであり個性でもありますが、違いが逆に摩擦・衝突・比較を生む結果になりかねませんね。

個性を活かしあうためにも共通からスタートするべきです。

 

「皆んな違って皆んな良い」という言葉の奥には、本当の意味での共通点をお互いに持った状態での話だと思います。

単に個性万歳みたいなノリは好きじゃありません。笑

 

人間は共通点を観る事が難しくセッティングされている

そもそも人間はなかなか共通点を観ることができないものです。

なぜなら、人間の脳が分けるのが得意だから。

 

私とあなた。

ここからここまで。

過去、現在、未来。

 

分離好きな脳に初期セッティングされているということを私たちは現在地として認めなければなりません。

(これは別に悪いということではなく、機能的な限界が隠れているということ。)

 

そして、その初期セッティングの限界を補う新しい技術を手に入れたとき、一番深い共通点から全てを活かしあえる関係性を創っていく事ができます。

 

AI時代は、今まで注目されてこなかった人間の認識機能の限界を補い、人間が持つべき共通土台を共有した上で個性を発揮し、チームプレーしていく必要があると思っています。

 

その究極のチームプレーこそ人間がやっていくべき仕事ではないでしょうか。

共通点を観る事ができる人たちの繋がり、関係性を広げていきながら、人類共通のビジョンに走っていけることができれば人生はどんなに素晴らしくなるでしょうか。

 

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コメント

  1. 川上 利男 より:

    ユニークな発想で展開され、なるほどと考えさせられました。白と黒、男と女、陰と陽、プラスとマイナス、引力と反力等など、相反するもの同士が平衡してバランスを保持したとき、例えば遠心力と求心力が月🌔と地球●のように公転している状態で平穏な状態を保ち、相補間的な理想的な運動を保持している。
    そこに万物の真理を実感じます。

    1. otahiroyuki より:

      コメントありがとうございます。
      そうですね。相対性の世界は複雑っぽく見えますが美しいアートと言えますよね。

      万物の根源となる絶対性の教育がこれから当たり前になっていけばなと思いますし、AI時代では、シンプルかつ究極、完全なものを人間が道具として使っていく時代だと思っています。

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