私は今、福岡県糸島市というところに住んでいます。
東京で仕事をしていた際は賃貸だったので、そこまで自分の作業スペースにこだわるということはなかったわけですが、今では家で仕事をする時間が長いので作業環境には結構こだわっています。
そこで、勝手に自宅の作業場を公開。
私がオススメしたい作業が快適になるアイテムも紹介しますので、もし気になるものがあればチェックしてみてください。
皆さんの作業がより快適に、より効率的になったら幸いです。
私は今、福岡県糸島市というところに住んでいます。
東京で仕事をしていた際は賃貸だったので、そこまで自分の作業スペースにこだわるということはなかったわけですが、今では家で仕事をする時間が長いので作業環境には結構こだわっています。
そこで、勝手に自宅の作業場を公開。
私がオススメしたい作業が快適になるアイテムも紹介しますので、もし気になるものがあればチェックしてみてください。
皆さんの作業がより快適に、より効率的になったら幸いです。
日々、コロナウイルス関連の話題に溢れていますね。
今日は、ちょっと話が早いかもしれませんが、コロナ騒動が落ち着いたら確実に加速するだろうと思われる地方への移住について考えたいと思います。
最近の私のテーマが『チームワーク』です
名前の通り、小単位から大きな単位まで人が集まれば「チーム」となり、その人たちが連携しあって「ワーク」をする。
効率高い、また生産性が高いチームワークとは一体どういうものだろうと考える日々です。
参考図書も紹介しながら、チームワークについて考えてみたいと思います。
もうすぐ参議院比例代表選ですが、選挙公報の中で目に留まる文言がありました。
それが、「8時間働けば普通に暮らせる社会」です。
どの党の言葉かというのは置いておいて、みなさんはこの言葉を聞いた時にどんなイメージが浮かびますか?
良い悪いといかいう議論がしたいわけではありませんが、私の意見を残しておきたいなと思います。
多くの人が会社に属して、サラリーマンとして働いていると思います。
ただ、そんなサラリーマンとしての働き方に限界を感じつつも、どうその環境を変化すればいいのか悩んでいる人も少なくないと思います。
今回は、私がサラリーマン時代に実際に感じていたことも含め、サラリーマンであり続ける上でのリスク・デメリットを紹介したいと思います。
働き方というものは、時代の変化に応じて変化していかなければなりません。
時代に応じて生まれる職業、なくなる職業がでてくるのは歴史をみてもあきらかです。
では、今の時代は一体どういう時代でしょうか。
私は、今の時代を一言で定義すると”変化が激しい時代”だと捉えています。
AIやロボットなど多様なテクノロジーの進歩によって社会システムそのものが変化するほどの大きな変化だと言えるではないでしょうか。
みなさんは普段働き方に対してどのくらい関心を持っていますか?
人生の中で働く時間というのはかなり大半を閉めるからこそ、より良い方向性にシフトできれば、人生そのものが豊かにな流ことにつながると思います。
AIやロボットの進化、引いてはテクノロジーの進化によって、私たち人間の仕事は大きく変わっていかざるを得ません。
時代は間違いなく変化の方向性に進んでいるからこそ、アンテナを高くして時代の変化を読むことは本当に大事なことだと思います。
テクノロジーは破壊と創造の両面があると私は考えています。
では、特にAIやロボットの進化によって、私たちの仕事はどう変わっていくのでしょうか?
戦後のモノづくり日本の時代と比較して、これから未曾有のスピードで進化していくAI時代。
私たちが働く上での意識は、何が変わらないといけないでしょうか。
今までの延長上では、間違いなく通用しなくなる。
特に”スピード感”を持ってやっていかないと何事も後手後手になってしまいます。
すでに、そんな時代に突入しているのではないでしょうか。
このブログを読んでいる方の中には、サラリーマンの人から、フリーランスの人まで多様かと思いますが、今回は”脱社畜”というテーマを取り扱ってみたいと思います。
「サラリーマン社畜」
「懲役40年」
などの言葉が世の中にはありますが、確かにその通りだなと思う反面、結局は自分次第だなと思うところもあります。
何がいい悪いという話ではないと思うのですが、自分にあった働き方をして行く上で少しでも参考になれば幸いです。
私は色んなプロジェクトに関わることが多いのですが、どのプロジェクトにおいても共通で言えること。
それは「問題解決能力よりも問題発見能力」が重要だということです。
問題は終わりなく発生する。
問題が生まれては解決して、生まれては解決して、・・・
その繰り返しではなく、問題そのものをなくすためにはどこに究極の問題があるかといった問題発見が本当は重要だと言えますね。