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動画紹介『【億万長者の挑戦】正体隠して1億円稼げ!無一文からの90日間ビジネスサバイバル』
2022/8/17
何気なく見たYouTube動画が面白すぎて、シリーズ動画全て一気見してしまった動画を紹介します。 備忘的に残しておきたいと思い、この投稿をします。 小さい努力を積み重ねる姿勢だったり、人 ...
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デジタル後進国日本は今後5年間で変化することができるのか?
2021/8/6
今回取り上げるのは、平井デジタル担当大臣のスピーチです。 私も、日々DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進、実行していく立場として非常に共感を持てる内容でした。 以前から、平井大 ...
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自宅でのリモートワークが快適になるオススメアイテム紹介
2020/8/5
私は今、福岡県糸島市というところに住んでいます。 東京で仕事をしていた際は賃貸だったので、そこまで自分の作業スペースにこだわるということはなかったわけですが、今では家で仕事をする時間が長いので作業環境 ...
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アフターコロナで爆増するだろう地方や地域への移住者
2020/4/18
日々、コロナウイルス関連の話題に溢れていますね。 今日は、ちょっと話が早いかもしれませんが、コロナ騒動が落ち着いたら確実に加速するだろうと思われる地方への移住について考えたいと思います。 ...
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多様性ある組織でチームワークを発揮するには
2020/8/5
最近の私のテーマが『チームワーク』です 名前の通り、小単位から大きな単位まで人が集まれば「チーム」となり、その人たちが連携しあって「ワーク」をする。 効率高い、また生産性が高いチームワー ...
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「8時間働けば普通に暮らせる社会」が正しい姿なのか?
2019/7/15
もうすぐ参議院比例代表選ですが、選挙公報の中で目に留まる文言がありました。 それが、「8時間働けば普通に暮らせる社会」です。 どの党の言葉かというのは置いておいて、みなさん ...
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サラリーマン社畜を続けることのリスク・デメリット
2019/1/9
多くの人が会社に属して、サラリーマンとして働いていると思います。 ただ、そんなサラリーマンとしての働き方に限界を感じつつも、どうその環境を変化すればいいのか悩んでいる人も少なくないと思います。 &nb ...
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【働き方2.0】ニューエリートvsオールドエリート
2020/8/5
働き方というものは、時代の変化に応じて変化していかなければなりません。 時代に応じて生まれる職業、なくなる職業がでてくるのは歴史をみてもあきらかです。 では、今の時代は一体どういう時代で ...
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IT・AI・ロボット社会では人間のやるべき仕事は二極化していく
2018/11/30
AIやロボットの進化、引いてはテクノロジーの進化によって、私たち人間の仕事は大きく変わっていかざるを得ません。 時代は間違いなく変化の方向性に進んでいるからこそ、アンテナを高くして時代の変化を読むこと ...
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AI時代の働き方のススメ!とりあえずやってみるというマインドセットが大事
2018/10/19
戦後のモノづくり日本の時代と比較して、これから未曾有のスピードで進化していくAI時代。 私たちが働く上での意識は、何が変わらないといけないでしょうか。 今までの延長上では、間違いなく通用 ...
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脱社畜の働き方のススメ!我慢しながら働くのは大きなリスク
2018/10/1
このブログを読んでいる方の中には、サラリーマンの人から、フリーランスの人まで多様かと思いますが、今回は”脱社畜”というテーマを取り扱ってみたいと思います。 「サラリーマン社畜」 「懲役4 ...
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問題解決能力より問題発見能力が重要!俯瞰的視点を養おう!
2018/8/27
私は色んなプロジェクトに関わることが多いのですが、どのプロジェクトにおいても共通で言えること。 それは「問題解決能力よりも問題発見能力」が重要だということです。 問題は終わ ...
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マラソン型の働き方1.0からスプリント型の働き方2.0へ
2020/8/5
人の集中力って実際どれくらい持続できるものでしょうか・・・ 人によって個人差はあるとは思いますが、私の感覚的には本当に集中力が続くのは30分くらいかなと思っています。 会議に参加するとき ...
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チームプレーが苦手な人は共通点を観る能力を養えばいい
2018/9/20
人間一人ひとりの個性を活かしながら、皆んなが活躍できるような関係性・チームプレーはどうやって実現できるのでしょうか? 私は、そのキーワードは、「共通点を観る能力」だと思っています。 &n ...
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機械や人工知能に仕事を代行されないような人間になるためには?
2018/6/5
2015年にGoogle傘下のDeepMindという会社が、アルファ碁という囲碁AIプログラムを開発し、韓国のイセドル氏との対局で勝ち越したというニュースがまだ記憶に新しい。 実は、その ...