私は色んなプロジェクトに関わることが多いのですが、どのプロジェクトにおいても共通で言えること。
それは「問題解決能力よりも問題発見能力」が重要だということです。
問題は終わりなく発生する。
問題が生まれては解決して、生まれては解決して、・・・
その繰り返しではなく、問題そのものをなくすためにはどこに究極の問題があるかといった問題発見が本当は重要だと言えますね。
私は色んなプロジェクトに関わることが多いのですが、どのプロジェクトにおいても共通で言えること。
それは「問題解決能力よりも問題発見能力」が重要だということです。
問題は終わりなく発生する。
問題が生まれては解決して、生まれては解決して、・・・
その繰り返しではなく、問題そのものをなくすためにはどこに究極の問題があるかといった問題発見が本当は重要だと言えますね。
通信量制限に悩まされている方も多いのではないかなという昨今。
リアルタイムにどれくらいの通信をしているのかわかれば非常に便利だなと思い以下のアプリに出会いました。
それが「Bandwidth+」というアプリです。
人間と機械。
それぞれ仕組みで観たとき、どんな共通点が見えてくると思いますか?
AI時代に突入し、機械は人間を代行するようになってきます。
まさに「人間代行者AI」
そんな時代に私たち人間は一体何を強化していくべきでしょう。
私は普段クライアントPCとしてMac Book Airを使っているのですが、Windowsサーバへリモートデスクトップをして仕事をする機会も少なくありません。
普段使っている「Microsoft Remote Desktop」を立ち上げたところ、何やらバージョンアップのお知らせが出てきました。
作業記録も含め、残しておきたいと思います。
産業革命が起きて約200年。
科学技術の進化は日進月歩です。
世の中ではIndustry4.0と言われていますが、あらゆるものがIoTで繋がって行くハイパーコネクション時代に突入していくわけですね。
さらに、AIやロボットなどもどんどん生活に普及していくことで、あと数年十数年で時代のプレートが大きく前進するのは間違いないと感じる今日この頃です。
さて、科学技術一辺倒の時代ではなく、私は同時に人間開発・人間教育もやっていかなければならないと感じるわけですが、なぜその必要性があるかを私なりに整理しておきたいと思います。
歴史を創ってきたのは人間
人間を創ってきたのは教育
そう表現するならば、
ベースとなる教育によって人間が変化し、そんな人間たちによって文化・芸術・経済が創られてきたと言えます。
根底となる教育が結果的に時代や歴史を創るといってもいいかもしれません。
それくらい教育というものの重要性と可能性を最近感じます。